iサークル文化祭2026|運営セミナー「憧れる側、卒業 〜あなたの"経験"が誰かの"憧れ"になる30分〜」

パート②「ゴールを見つける」
ワーク&構成案 v1 (しゃけ・nami担当/7分)

去年の運営ステージ(台本カンペ+本番文字起こし)・パート③進行原稿v4・感情曲線ワークシートv3 を読み込んだ上での再設計版
作成日:2026年8月1日|作成者:Claude Code(クロコ)/依頼:しゃけ|共有先:しゃけ・nami(→8/3 MTGで全体共有)
🔒 運営メンバー限定資料。セミナーの仕掛け・種明かし・登壇者の個人エピソードを含むため、受講生への共有・URL転送はNGです(当日のネタバレ防止のためにも)。
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3行まとめ

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去年の運営ステージから抽出した「勝ちパターン」

出典:【文化祭2日目】運営ステージ台本カンペ.docx + 本番文字起こし(「"なんとなく"を科学する!バズリール攻略ワークショップ」)

去年の演出中身今年の②への転用
①体感→種明かし
音パート(しゃけ・いつき)
We Will Rock You で手拍子・足踏み。「どこで叩くかはあえて言わない」→ 体が勝手に動く → 「今、体を動かした場所がカット位置です」②の背骨に採用。「憧れは日常から生まれる」と口で言わず、クイズと交換実験で先に体感させてから種明かしする
②拍手投票
映像パート
「直接解決型だと思う人、拍手!」「共感・没入型だと思う人、拍手!」→「正解は…」のタメ冒頭の同一人物クイズの投票方式にそのまま採用(会場は去年この動きに慣れている)
③全員起立の演出
映像パート
起立サバイバルクイズ。勝ち残った人に会場全体で拍手。「はいまた立たされますよ〜」のノリも定着クライマックスで「印をもらった人、立ってください」→ 会場のほぼ全員が立つ絵を作る
④大喜利は「当てなくてOK」
コピーパート(りこぴん・nami)
slido大喜利+回答タイム中はBGM。「正解を当てるより、あなたなりのアイデアを」書くワーク中のBGMと、「うまく書こうとしなくてOK」の声かけに採用。③のチャット大喜利とも思想が揃う
⑤拾って褒める文化
コピーパート(りこぴん・nami)
「正解じゃないけど最高」な回答を読み上げて拍手で表彰。「みんな天才だと思う」交換実験のあと、良い一行を2〜3個読み上げて拍手(namiの拾いスキルは去年実証済み)
⑥安全・段取りの声かけ「荷物を踏まないように」「周りの方とぶつからないように」紙の交換時に「落とさないように」「お隣がいない方は前後の方と」を台本に組み込む
💡 去年、しゃけ・namiはすでにこの型の「実演者」でした。しゃけさんは手拍子ワークの進行役、namiさんはslido大喜利の拾い役。つまり今年の②は2人にとって去年やった役割の再演+進化版になっています。新しいスキルは何も要りません。
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②が置かれている状況(③v4・ワークシートv3との接続条件)

③の原稿v4は、②の"納品物"をこう決めている

「みなさん、①の『谷』と、②の『理想の未来』。物語の両端は、もう手元にありますよね。私たちがやるのは、その間をどうつなぐか。ここだけです」
— パート③進行原稿v4・りこぴん冒頭セリフ(0:00〜)

つまり②が終わった瞬間に、全員のワークシート右端(=理想の未来)が埋まっていないと③が始まらない。②の成否は「良い話ができたか」ではなく「400人の右端が埋まったか」で決まります。

ワークシートv3の②ブロック(記入欄は2つ・持ち時間7分)

シートの文言②の設計での扱い
Q4あなたが届けたい「理想の未来」を、ひとことで(=リールのラストのセリフ)メインワークで最初に埋める。「あの日の私への一行」(後述)がそのままQ4になる
Q3あなたのアカウントは、誰を、どこへ連れていく?交換実験の種明かしのあとに意味づけして埋める(進行はQ4→Q3の順を推奨。理由は§5)
⚠️ ③チームの「未決事項」に②から意見を出す必要があります。③v4の6章で「紙のワークシートを配るか」が保留になっています(③チームは"映像だけ見せて紙はあとでPDF配布"案に傾き)。ただし②のクライマックス(隣と交換→立ち上がる)は紙がないと成立しません。§7で②としての推奨案と、紙ナシになった場合の代替案の両方を用意しました。
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②の設計思想(何を捨てて、何を残したか)

ワンメッセージ(これしか言わない):

憧れは、実績の大きさではなく「谷の出口の日常」から生まれる。

❌ 最初の案(ボツ案)の問題
自分の理想の日常を書いて、チャットに出して、解説を聞く——全部1人で完結。憧れは「誰かが誰かに抱く」ものなので、1人では発生しない。つまり主張を口で説明するだけで、証明していなかった。いつものiサークルの講座と同じ構造。
✅ v1(本案)の解決
去年の手拍子ワークと同じで、「先に体験させて、あとから種明かし」。書いた一行を隣の人と交換し、名前も実績も知らない相手の一行に印がつく=憧れが生まれる瞬間を400人で実証実験する。神戸の会場に集まっている意味そのもの。

セミナータイトル「あなたの経験が誰かの憧れになる30分」の「誰かの憧れになる」を、②の7分の中で全員に1回実際に経験させる——これが②の役割です(①=谷を見つける/③=物語にする、はそれぞれ前後のチームが担う)。

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②本編:7分の進行構成(v1)

STEP1(〜1:30)同一人物クイズ
ハッ!の1回目
STEP2(〜3:40)あの日の私への一行
Q4を書く(BGM)
STEP3(〜5:10)憧れの交換実験
隣と交換→印→起立
STEP4(〜7:00)種明かし+Q3
③へバトン

STEP1|0:00–1:30 同一人物クイズ(つかみ)

しゃけ ①で、シートの左端に「谷」が書けましたね。僕らのパートでは、反対側——右端の「ゴール」を作ります。
その前に、1個クイズをさせてください。スクリーンに、無記名のプロフィールの一行を2つ出します。
(スライド:Aだけ表示→Bを追加表示)
A「フォロワー10万人、月収100万円を達成しました」
B「36歳の今が、人生で一番楽しいです」
しゃけ どっちも素敵です。でも——「すごいなあ」で終わるんじゃなくて、「私も、こうなりたい」って心が動くのはどっちですか?
Aだと思う人、拍手! ……Bだと思う人、拍手! (去年の拍手投票と同じ動き)
しゃけ ですよね。では種明かしです。——AとBは、同じ人です。りこぴんさんです。
(会場ざわつく想定。少し間を取る)
しゃけ 同じ人生なのに、片方は「別世界の人」に見えて、片方は「私もこうなりたい」になる。
変わったのは、言葉だけなんです。実績で語るか、日常で語るか。今日みなさんに作ってもらうのは、このBの側の一行です。
⚠️ りこぴんさんへの確認が1件必要:Bの「36歳の今が、人生で一番楽しい」は③のW字実演のラスト(⑤)でも使われます。②で先に出す=②で植えて③で回収する伏線になり、続けて聴くと「②で憧れたあの一行の"裏側の物語"を③で知る」という縦の糸が通ります。ただし③の山場を先に触る形なので、8/3のMTGでりこぴんさんに使用OKか確認してください(NGなら代替案:いつきさんの「田舎で、理想の暮らしを手に入れた」×「リール100万再生」ペア。③のクイズの答え〈水道凍結〉には触れないのでネタバレにはなりません)。

STEP2|1:30–3:40 ワーク「あの日の私への一行」(Q4を埋める)

nami じゃあ、書き方です。「理想の未来を書いてください」って言われると、手が止まりますよね。なので今日は宛先を決めます。
①で書いた「谷」にいた頃の、あの日の自分。あの日の私に、今日の帰り道で見せてあげたい一行を書きます。
nami 問いはこれです。——「谷にいた頃の私が、喉から手が出るほど欲しかった"日常のワンシーン"は?」
ルールはひとつだけ。数字は禁止です。フォロワー数、月収、体重、再生回数、ぜんぶナシ。
さっきのりこぴんさんのBの一行に、数字、ひとつもなかったですよね。そういうことです。
nami 例えば——「目覚ましをかけない朝」。「日曜の夜が、憂鬱じゃない」。「子どもの"見て見て"に、"ちょっと待って"って言わない私」。
そのレベルでOK。うまく書こうとしなくて大丈夫です。シートのQ4に、90秒でどうぞ!
(BGMスタート。去年のslido回答タイムと同じ演出。nami・しゃけは客席側を歩いて「いいですね」と声かけ)

STEP3|3:40–5:10 憧れの交換実験(このパートの山場)

しゃけ 書けましたね。では今から、今日いちばん大事な実験をします。
シートを、隣の人と交換してください。お隣がいない方は前後の方と。落とさないようにだけ気をつけて!
しゃけ 相手のQ4の一行を読んでください。名前も、実績も、フォロワー数も、何も知らない人の一行です。
読んで——「その日常、ちょっといいな」と思った言葉に下線を引いてください。「私も欲しい」と思ったら、○を。必ずどちらかは書いて返してあげてください。
(交換→記入→返却。約60秒。BGM小さく)
しゃけ 手元にシートは戻りましたか? ……では、下線か○をもらった人——立ってください。
(会場のほぼ全員が立つ。ここがパート②の絵になる瞬間)
しゃけ 周りを見てください。これが、憧れが生まれた景色です。
💡 「○だけ」ではなく「下線 or ○・必ずどちらか」ルールにした理由:○がもらえない人が出ると事故になるため。下線(いいなと思った言葉)は必ず引けるので全員が立てる設計。しかも「どんな一行にも憧れの種がある」というあっくんさんの主張(MTG)の体現にもなる。

STEP4|5:10–7:00 種明かし+Q3+③へのバトン

しゃけ 立っているみなさん。隣の人は、あなたの実績を何も知りません。それでも、あなたの一行に心を動かされた。
実績ゼロのまま、憧れは生まれました。タイトルの「あなたの経験が誰かの憧れになる」は——たった今、この会場で起きたんです。どうぞ座ってください。
nami そして、もうひとつだけ。あなたのフォロワーさんの中には、「あの日のあなた」と同じ場所にいる人が必ずいます。
シートのQ3——あなたのアカウントは「誰を・どこへ連れていく?」。答えはもう出てますよね。
「あの日の私と同じ場所にいる人を、いま書いたこの一行へ」。そう書いてください。(30秒)
nami これで、シートの左端に「谷」、右端に「ゴール」。物語の両端がそろいました。
しゃけ あとは、この2点のをどうつなぐか。——ゴールが決まれば、物語は組めるんですよね? りこぴんさん、いつきさん、お願いします!

※最後のセリフは③v4冒頭「物語の両端は、もう手元にありますよね」への完全パス。Q4→Q3の順にしたのは、交換実験で「自分の一行が他人に届いた」体験をしてからの方が「誰を連れていくか」が自分ごとになるため。

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去年の勝ちパターンとの対応表(この構成の答え合わせ)

去年の演出②のv1での継承箇所
あえて答えを言わない→体感→種明かし(手拍子ワーク)クイズは投票させてから「同一人物」を明かす/交換実験も、立たせてから「これが憧れが生まれた景色」と種明かし
拍手投票(「〜だと思う人、拍手!」)STEP1のA/B投票
全員起立の演出+会場全体で拍手STEP3「印をもらった人、立ってください」
回答タイム中のBGMSTEP2の90秒とSTEP3の交換タイム
拾って褒める(読み上げ表彰)時間が余った時の追加パーツとして§8に用意(namiの得意技)
安全の声かけ(荷物・ぶつからない)交換時「落とさないように」「お隣がいない方は前後の方と」
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紙ワークシート問題(③の未決事項#10)への②からの意見

③チームは「セミナー中は映像だけ・PDFは後日配布」(C案)に傾いていますが、②の立場では紙が必要です。8/3でこう提案することを推奨します:

中身評価(②視点)
🅰 紙を配る(推奨)シートv3を受付で配布。①②は紙に書く。③はチャット大喜利(紙は触らせない)で、v3の裏面は「あとで自分で埋める用」②のクライマックス(交換→起立)が成立する唯一の案。①のQ1・Q2も書く前提。書く時間は①90秒+②90秒+Q3の30秒だけなので「集中が切れる」懸念(③チームの指摘)は限定的。v3シート自体が「3パート通して1枚」の設計で作られている
🅱 紙ナシ(チャットのみ)Q4の一行をslido/チャットに投稿→スクリーンに流す→拾い読み→「読まれた人&いいねがついた人」演出②は成立するが山場が弱くなる(全員参加→一部参加になる)。紙ナシが決定した場合の代替構成として§8に詳細
💡 提案の言い方(8/3用):「③がチャット大喜利で手を動かすのと同じで、①②は紙で手を動かすのが体感になります。紙に書く時間は30分のうち合計3〜4分だけ。そして②は隣の人と紙を交換する瞬間がパートの心臓なので、紙アリでお願いしたいです」
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巻き・事故対応(③v4と同じ流儀で)

押した時の削りどころ(優先順)

優先度削る箇所短縮
1STEP2の例文を3つ→2つに−15秒
2STEP1のクイズ2回目の拍手(Bのみ聞く)−15秒
3Q3の記入を「書くのはあとでOK、答えだけ持って帰って」に(口頭のみ)−30秒
4種明かしの語りを圧縮(「実績ゼロのまま、憧れは生まれました」の1文に)−20秒

❌ 削ってはいけない:同一人物クイズの種明かし/90秒ワーク/交換→起立/③へのバトンのセリフ

余った時の追加パーツ

リスクと対策

リスク対策
紙ナシが決定される🅱代替構成:Q4をチャット投稿→スクリーンで流し読み→拾い3連発→「投稿した人全員、拍手で称え合いましょう」。起立は「自分の一行を書けた人、立ってください」に変更(全員立てる)
隣の人がいない席・奇数列「前後の方と」「3人組は回してください」を台本に明記。登壇のnami・しゃけが客席を歩いてマッチングを補助
交換に抵抗がある人(谷が見える)交換するのは表面のQ4欄だけが見える折り方を指定(シートを縦半分に折って渡す)。①の谷欄は見せない設計にできる→シートv4でQ4を右下配置にすると折りやすい(ワークシート担当への軽微な調整依頼)
90秒で書けない人が残る呼び水例文+「単語だけでもOK」+交換実験は「書けたところまで」で参加可能。下線ルールなら単語1個でも印はもらえる
りこぴんさんの一行が使えないいつきさんペアに差し替え(§5の代替案)。クイズの構造は不変
時間超過上の削りどころを順に。リハで実測必須(③v4と同じ)
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準備物・確認事項・宿題

#内容担当期日
1りこぴんさんに確認①:「36歳の今が〜」の一行を②のクイズで先出しして良いか(③の伏線として)しゃけ8/3 MTG
2りこぴんさんに確認②+全体決定:紙ワークシートの配布可否(②は紙アリを提案)しゃけ/全員8/3 MTG
3Aの実績側の一行の文言確定(「フォロワー10万人・月収100万円」は仮。りこぴんさんの実発信に寄せるか要相談)しゃけ・nami原稿v2まで
4スライド3枚:A表示/A+B表示/種明かし(同一人物)+Q4の問いスライドしゃけ・nami9月中
5ワークBGM 1曲選定(去年のslido回答タイムのイメージ)nami9月中
6シートv4への軽微調整依頼:Q4を「折って渡せる」位置に/Q4の問い文言を「谷にいた頃の私が、喉から手が出るほど欲しかった日常のワンシーン」に寄せるしゃけ→シート担当8/3以降
72人の役割分担の最終確認(本案:しゃけ=クイズ・実験・バトン/nami=ワーク進行・Q3・拾い読み)しゃけ・nami原稿v2まで
8リハで実測(7分に収まるか。交換タイムが読めないため必須)2人10月リハ
📌 8/3 MTGへの持って行き方:「順番の変更提案」ではなく「②はこう作ります」という構成案として出す(①③の設計には触らない・接続だけ確認)。確認事項は上の#1と#2の2点だけに絞ると会議がスムーズです。